タケシの挑戦状的裏ワザ3

どうもふみです。

今回は3つ目の裏技、Lv100のやつです。
こちらは、自分の少年時代によくやったやつで
育てるのがめんどくさい時に対戦用に作るやつです。
しかし、ポケットモンスターには努力値という概念があり
裏技でLv.100にしても最強のポケモンはできません。

今回はそんな裏技を紹介します。
ついでモンジャラの謎とトランセルについても書きます。

い、
Lv100にしたいポケモンを手持ちへ
道具を7つ準備します。

ろ、
道具の7番目でセレクトを押し、そのままメニューを閉じます。

は、
野生のポケモンと対戦します。倒すので出来るだけ弱い相手です。

に、
いらない技でセレクトを押します。

ほ、
技が変わりますが、残りの技で倒します。

へ、
経験値を得るとLv100になります。

 

今回は慣れればとても簡単です。
自分は子供の時よくこの裏技を使って、Lvを上げて
進化させて、図鑑を集めていました。

さて今回は追加で、トランセルと、モンジャラの謎についてです。

モンジャラが2体のトランセルではないかという
予想については以前のブログに書きました。

ちなみに、その周りにウネウネしたやつは、実はドククラゲではないかとも
個人的には予想したりしています。


さて、キャタピーを今回の裏技でLv100にします。
パターンがあるので、場合を分けます。

2体のキャタピーを用意します。
片方にはニックネームをつけて、もう片方にはニックネームをつけません。

キャタピーの技はたいあたりがあります。
これを利用してlv100を作ります。

すると、ニックネームをつけた方、つけない方で、
変化する技が変わります。

ニックネームをつけない
→れんぞくパンチ

ニックネームをつける
→おうふくビンタ

なんだか対称的です。
ニックネームをつけない方がオス(パンチ)、
ニックネームをつける方がメス(ビンタ)

イメージですよね。

元々、ニドランというキャラクターが
トキワの森まえに出現します。

こちらは、♂♀の表記があり、
見た目も異なるキャラクターです。
公認のオスメスキャラクターです。

この二体のトランセル
lv100にすると、なんと技を使えなくなります。

どっちがどっちか忘れましたが、パターンがあります。
1.技が2つ、どちらも使えない無名の技
2.技が3つ、どちらも使えない無名の技

この3つの技を使うと、完全にフリーズします。
しかしなんと、2つの方の技を使うと、
トレーナーとの対戦を回避できる可能性があります。
(フリーズする時もあります。タケシとの対戦では
フリーズしました)

これは、トキワの森最後に、
必ず通らなければならない
相手がいて、それを回避できる可能性を示しています。

つまり、
ストーリー開始〜ニビシティ
まで、全ての敵を逃げるだけで、ポケモンを一体も倒さずに
到達することが出来るのです。

モンジャラトランセル2体に見える
・Lv100の裏技によってキャタピー2種
(ニックネームあり、なし)をトランセルにする
その際、「たいあたり」が
「れんぞくパンチ」または「おうふくビンタ」
これがオスメスを連想する。
トランセルの無名の技により
トレーナーを無視して通過
・これによりモンスターを1体も倒さずに、
少なくともニビシティまではいける

 

なんとなく、fifth法の「最後の相手のとくしゅ値」が
関わってくるということも連想します。

それでは今回はこれで終わりにします。
ひとまず自分のわかっている範囲はそこまでです。

ROM解析、バイナリ値の変更などやらずに
適度に裏技を駆使して、メッセージを読み解いてみたいと
思っています。

 

追記

ニックネームが4文字以内

「おうふくビンタ」

ニックネームが5文字

「れんぞくパンチ」

ぽいです。

詳しくはまだ不明です。

 

追記2

どうやら文字にも依存しているようです。

またニックネーム時の質問も

関係ありそうです。

女の口は嘘をつく

というやつなのでしょうか🤔

 

 

 

 

タケシの挑戦状的裏ワザ2

1のfifth法に関しては、前回書きました。

非常に難しいですが色々調べて試してみて下さい。

 

2は壁抜けの裏ワザです。

こちらは簡単です。

まず、14種類、道具を準備します。

おつきみやまを越えないようにするには、

fifth法が必要かもしれませんでした。

しかしタウンマップを忘れていたので、

fifth法を使わずとも、壁抜けが出来ます。

 

い、

・14種類の道具

・いらないポケモン

ニックネーム

「?ロ?ロ?」

ポケモンを準備します。

?にはなんでも入れて良いです。ロはカタカナのロです。

ミロカロス」とかで良いかと。

ここで、大切なのは、2番目と4番目の

どちらかの文字がカタカナのロである事です。

 

ろ、

14番目の道具でセレクトボタン

何も使わずにマップに戻り、やせいのポケモンと戦います。

 

は、

戦闘に入ったら、ポケモンを選び、先程「ミロカロス」などと付けたポケモンを選択します。

 

に、

バグポケモンが作成されますが、逃げます。

 

ほ、

道具をみると、4,5番目が「ライバル」または「にゅうりょく」などとなっています。(バージョンによる)

それをセレクトで移動させます。

 

へ、

ろ、は、を実行し、ポケモンを戻します。

 

と、

ほ、で入手した道具を、使います。

使うと、透明になり、2マスまで、主人公の向きと逆に進みます。

 

ち、

メニュー→ポケモン

と選択すると、元に戻ります。

 

これにて壁抜け、完了です。

これで、21番水道、モンジャラ君に出会えます。

 

次は謎解き要素として、有名なlv.100裏ワザをキャタピーで試す、ということをします。

 

追記

2番目と4番目の文字によって

4,5番目の道具が変化します。

ポケモンはカタカナ、ひらがな、片側76通りの文字が可能なので、ぜんぶで152通りあります。

基本は文字に対応して道具が確定しているぽいです。

対応表は現在、調査中です。

半分くらい

 

 

タケシの挑戦状的裏ワザ1

今回はモンジャラでなく序盤に使える裏ワザを

3つ紹介します。

すべて、おつきみやま以内で実行できます。

またそれまでに出会えるジムリーダーが
タケシのみなので、タケシの挑戦状だと感じています。

たけしの挑戦状とは、ファミリーコンピュータで発売された、ROMったりコード解読をしないとクリア不可能とされる

伝説のクソゲーです。ポケモンより前に発売されています。

また、モンジャラがそのゲームに出てくる、主人公の嫁のような風貌(ようするに大阪のパンチパーマのおばちゃん)にどことなく、似ているところも今回の考察の一要素です。

つまりボール投げポケモンバトルに組込まれた

クイズ要素がありそうな気がするのです。
ジムリーダーのタケシも、表側に🙅‍♂️バツを掲げています。裏ワザを3つ紹介します。

Fifth法、壁抜け、100レベルの裏ワザです。

それぞれ話、長いです。

今回はfifth法

 

1 fifth法

こちらもっとも難易度が高いです。必須かどうかも今のところ不明ですが、この裏技のきっかけでトランセル2体に気付きました。

写真はfifth法の可能な最もスタートに近い場所です。おつきみやま地下2階ロケット団を利用します。階段の上にはわざましん01メガトンパンチがありました。

やりかた(いろは順)

い、

必須持ち物 あなぬけのひも×2

まず写真のようにロケット団に見つかる前にセーブする。

ろ、

写真の階段のひとます上から、ひとつ降りると、ロケット団との対戦が始まる。その!が出る直前にスタートボタンを押す。うまくいけば写真のようにメニューが開ける。
は、

メニューからあなぬけのひもを利用し、最後のポケモンセンターへ飛ぶ。

に、

この時メニューが開けず、ほとんどの対象物や街人に話しかけられない。

唯一トレーナーとの対戦で元に戻る。噂では勝利するとフリーズするが、自分はしなかった。また、トレーナーとの隣接でバトルを始めるとフリーズする。

ほ、

ロケット団のいた場所に戻る。今回はおつきみやま地下2F

するとメニューが開き、閉じるとポケモンとの対戦が始まる。

対戦ポケモンは、最後に対戦したポケモンのとくしゅ値に対応している。

また、メニューが開かずコメントが出たり、色々パターンがある。

 

詳しくは別のサイト、youtubeなどで。自分の場合、ニビ〜おつきみやま、最後に必ず戦うトレーナー、むしとりしょうねんのトランセルのとくしゅ14に対応した、ゲンガーが出現。

この辺りがゲーム内に仕組まれた、メッセージを感じるのです。

 

さてやる事は、道具を14種類集めたいということ。

14種類集めれば壁抜けのアイテムを作れます。

い、

ロケット団右の岩に、アイテムがあり、fifth法でゲットできるのです。

 

やり方は、い〜に

を実行。メニューが開けない状態で、おつきみやまに再度入り、地下2F、ロケット団を通過します。

対戦は始まりません。この状態はおつきみやまで、ロケット団と対戦しません。(多分、おつきみやまクリアとしての状態)

地下2F右側へ行くと、ピーピーエイドか何かをゲットします。

これにて14種類のアイテムがゲット出来るわけです。他は対戦せずに、アイテムショップやおつきみやまマップなどに落ちています。

、、、しかし!実はタウンマップをライバルのお姉さんから頂けるのを忘れていたので、実際はこれで15種類なんです。

これが今後、どう影響するかは不明です。

 

少なくともこれで、おつきみやま以内で、道具を14種類入手し、壁抜けの裏ワザが可能になりました。次は壁抜けの裏ワザ紹介です。

こちらは自分も現在調査中ですが、、

 

始めたきっかけ

 

全てのきっかけはこいつである。

ゲーム内では「モンジャラ」という名前で

呼ばれている。

マサラタウンの下、21番水道の横の草むらに

現れる。

正体不明のポケモンであるので、

当然、正体が気になる。

今回は予想したパターンを

書いていく。

大切なのは答えがひとつと思わない事。

大人の目線になる事。焦らない事。

個人的に見つけた、またはよくある予想です。

1.中身が

ヒトデマン シェルダーニョロモ、プリン等、別のポケモン

こちらはよく考えられる。

21番水道にはヒトデマンシェルダーが出現する。

それにワカメやら何かが生えて、陸に上がった。

また、ニョロモトキワシティの池で釣れる。

陰謀説としてトキワ方面〜21番水道へ地下水が流れていて、そこを伝ったとも考えられる。

プリン説は、単に見た目の大きさが似ている事

目の大きさは違うが、メイクだとしたら

またプリンやニョロモがカツラを被れば、

こんな見た目になる。

しかも、カツラは海を渡ったグレン島のジムリーダー!

これは可能性がありそうな気がする。

 

2.中身、某有名ネズミ説

こちらもモンジャラの中身考察で、あり得る話である。

何しろこのゲームの名前自体が、(スラングで)ポケットの中のモンスターという、下ネタの入った名前である。

外人向けとして理解されるネタとして、(君たちのそいつを使いたいけど使えねー)というメッセージになりうる。

ピカチュウがオモテに立って裏のネタとしては面白い。

 

3. 2体のトランセル

こちらはワタシがなんとなく最近気づいた、

コイツの絵をよく見たらというやつ。

トランセルが2体、立って向かい合っているようには見えないだろうか?

ちなみに青版トランセルはこちら

少ししっぽを巻いているのが奥っ側の

トランセル

青版は後から発売されている。

つまり伝わらなかったメッセージを強化している可能性がある。

トランセルがしっぽを巻いているのは個人的に気になっていた。

というかどっちが前か分からないので

しっぽというかアゴ?が伸びているのかどうか、、

 

4. 名前から想像する

名前は「モンジャラ」である。

モジャモジャしてるからモンジャラなのだが、

語源を考えてみる。

全て何かのヒントになる。

もんじゃ焼き

もんじゃ焼きという食べ物は日本に昔からあるらしい。混ぜこぜになるという概念と、こいつの正体の可能性があまりにも多いという事が繋がる。

・揉んじゃ(ゃら)

これは危険な発想だか、ひとつ可能性として

「揉んだらイヤ」という意味で、対象物は何かは知らない。

・文字ンじゃ(ゃら)

ンとはカタカナ最後の文字である。

カタカナのンが終わる→カタカナが終わるのが(ゃら=ヤダ)

したったらずを受け入れられない人は?となる。

しかしモンジャラの説明文は「ら抜き言葉」のオンパレードである。

・んじゃ/貰

この分け方は何かを奪い去る捨て台詞

「んじゃ、もらうね」

こんなセリフにも見える。うねうねしている体毛のようなものとも絡み合う。

 

このゲームはニックネームを付けるという、楽しい機能があるのだが、モンジャラに個人的に付けたニックネームは「しょうね」である。

これは性根から来ている。「性根が腐る」という言葉から発想した。モンジャラの見た目は何かの根が張った状態に見えたので。

するとどうだろう!

モンジャラを使用する時にこんなメッセージが出た。

「ゆけっ 

 しょうね !」

輸血しようね、、、?そう言っているのか。

自分でつけたニックネームなのだから、論理的におかしいが、ここにもメッセージを感じた。

 

こんな感じでモンジャラ周辺をひたすら、探索する。

こいつひとりでどれだけのメッセージを詰め込んだのだろうか。

ピカチュウのような、単純な「かわいい」は意外に簡単に作れそうな気もする。

まだまだ奥のありそうなモンジャラ君ですが

次回はポケモンの序盤の裏技のお話もします。