タケシの挑戦状的攻略4
どうもふみです
前回
「どうぐの名前、数」
←→
「ポケモンの保持する情報」
が対応しているという話をしました。
例えば、
どうぐの7番目でセレクト、lv100バグは
それまでの6個のどうぐ、数で6×2=12があります。
で、どうぐ7番目はゲームでは13番目の情報にあたる。
技を選択することで、
「7番目どうぐの情報」
←→
「ポケモンの情報」
が交換される。
たぶん、ポケモン情報の技の場所からちょうど13番目が、
おそらく経験値に関わるところ
だから経験値がバグる。
ややこしいですが、「どうぐ14番目バグ」は、
「14番目の道具(つまり27、28番目情報)」
←→
「ポケモン選択画面の27、28番目の何か」
たぶん、ポケモン選択画面には27番目の情報は
何もないので、バグポケモンが出現する。
また道具側に、選択したポケモン画面の情報が反映される。
これは2番目のどうぐの数〜5番目のどうぐ
(全部で6種類の情報)が道具側に反映される。
で、これはポケモンのニックネームの情報
ためしに2、3、4番目の道具を77個に設定したら
「も゜」という名前が出現した。
しかし残念ながらニックネームの1、3、5に
対応しているので、望みの2、4番目のニックネームには反映されず。
しかしあらゆるどうぐや、数を調整することで
バグ文字でも名前をコントロールできることがわかりました。
「どんな道具もショップで買うバグ」があるので、利用すれば色々、出来そうですが、、
ちなみにこちら
http://kotaabe.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_a46b.html
しかし上手くいきすぎて、腑に落ちないなところもあります。
今回はこれまでです。